1983-10-07 第100回国会 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第10号
空港内で免税売店を経営する企業への天下り状況を調べてみますと、日本空港ビルは、社長の高橋寿夫さんが運輸省の航空局長、副社長の周正八郎さんが大蔵省の国税庁徴収部長、常務取締役の上田浩さんが運輸省の観光部長、取締役相談役の今井栄文さんが運輸省の官房長、取締役の朝田静夫さんが運輸省の事務次官、同じく取締役の安西正道さんが運輸省の高松陸運局長から海上保安庁長官、同じく取締役の広瀬真一さんが運輸省の事務次官、
空港内で免税売店を経営する企業への天下り状況を調べてみますと、日本空港ビルは、社長の高橋寿夫さんが運輸省の航空局長、副社長の周正八郎さんが大蔵省の国税庁徴収部長、常務取締役の上田浩さんが運輸省の観光部長、取締役相談役の今井栄文さんが運輸省の官房長、取締役の朝田静夫さんが運輸省の事務次官、同じく取締役の安西正道さんが運輸省の高松陸運局長から海上保安庁長官、同じく取締役の広瀬真一さんが運輸省の事務次官、
委員会におきましては、参考人として日本航空株式会社社長朝田静夫君等の出席を求め、熱心な質疑が行われましたが、その詳細は会議録により御承知願います。 質疑を終了し、討論に入りましたところ、日本社会党を代表して目黒理事より、日本共産党を代表して小笠原委員より、それぞれ反対する旨の意見が述べられ、採決の結果、本法律案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
○参考人(朝田静夫君) Cの採用区分の中で高校、短大卒業以上の場合で、男子もそういう事務要員、そういったものに応募できるかと、こういうお尋ねでございますが、男女の区別をいたしておりませんので、そのときどきによって採用するかしないかは別でございますけれども、そういうことは可能である、そういったてまえで採用を実施いたしておるわけでございます。
○参考人(朝田静夫君) 男性と女性の間に能力の差があるというようなふうには決して考えてはおりません。
○参考人(朝田静夫君) 後で詳細な資料をお出しいたします。
運輸省航空局長 松井 和治君 委員外の出席者 運輸大臣官房審 議官 小林 哲一君 運輸省航空局技 術部長 長澤 修君 労働省労政局労 働法規課長 中村 正君 参 考 人 (日本航空株式 会社代表取締役 社長) 朝田 静夫
多田 稔君 委員外の出席者 外務大臣官房外 務参事官 松田 慶文君 運輸省航空局技 術部長 長澤 修君 労働省労政局労 働法規課長 中村 正君 参 考 人 (日本航空株式 会社代表取締役 社長) 朝田 静夫
でございましたけれども、再三熟慮いたしました結果、日本航空の方から運輸省に対しまして、実は株式会社方式でやるというのを考えたけれども、しかしながら本事業の国民経済的性格並びに研究開発体制のあり方等について各方面の御意向をいろいろ参酌した結果、鉱工業技術研究組合方式の方向によることとするのが望ましいので、その方向についてぜひひとつ推進していただきたいというのが、昭和五十四年十二月二十一日、日本航空株式会社代表取締役朝田静夫
○参考人(朝田静夫君) ただいまの問題は、私どもが直接取引をし購入をしておるということで、そういう金がボーイングから日商に流れたのはどういうことかと非常に疑問を持つことは当然でございますので、過般、ボーイングの日本担当の責任者にこれを私どもの方の調達の責任者から問い合わせたことがございます。
昭和五十四年度総予算三案審査のため、本日の委員会に日本航空株式会社取締役社長朝田静夫君を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○参考人(朝田静夫君) 私の言葉が少し足りなかったかもしれませんが、そういうパンフレットあるいはニュース、たしかエビエーション・ニュースという名前がついておったと思いますが、そういうものを当社に送り届けてきておることは事実でございます。
運輸事情等に関する調査のため、本日の委員会に日本航空株式会社社長朝田静夫君を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○参考人(朝田静夫君) ただいま御指摘のような問題点が技術的にございますし、したがって今後ナショナルプロジェクトとしてお進めをいただいて、そういう方面の問題も詰めてまいりたいというふうに私どもは考えておるわけでございます。
○参考人(朝田静夫君) 技術的にいままで研究を進めてまいったり実験をいたしました結果は、そういうところの心配は今日までのところはございません。
八、朝田静夫日本航空社長の証言、昭和五十三年二月二十日、全日空ルート第三十二回公判のうち、昭和四十七年四月二十七日佐藤政務次官との会談及び同年五月十五日丹羽運輸大臣との会談の部分に関する証言の要旨は次のとおりであります。 一 佐藤政務次官が、航空企業の運営体制につき、一部企業の立場に偏した案を作っていると聞き、それにつき反論するため、昭和四七年四月二七日佐藤政務次官と会った。
一例を申し上げますと、一番最初に出てくるのは日本航空、代表者は朝田静夫、本社は千代田区丸の内二の七の三、それから新空港の中で事務所や店舗の位置は、ターミナルビル北ウイング及び中央ビル、こういうふうな場所を明示してあるのです。もう一つこちらに、私のところに配られた文書、営業面積何平米という内容まで書いた文書が、すでに昨年の段階で一般に流布されているのです。
○参考人(朝田静夫君) 私どもの職員がチェックをいたしておりませんが、国内航空会社三社で共同して決定をいたしましたハイジャック等防止のための検査要領というものを作成をいたしまして、それに基づいて、警備保障会社等に委託をいたしまして行っております。
地方行政の改革に関する調査のため、本日の委員会に日本航空株式会社社長朝田静夫君を参考人として出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○参考人(朝田静夫君) 私は少なからずそういう危険性があるのじゃなかろうかということを憂慮いたしておるようなわけでございます。
○参考人(朝田静夫君) 企業体質強化委員会でも申し上げていることは、絶対に安全性を切り下げるような措置はいけないと、そういう前提で企業経営の再建三カ年計画を立てたわけでございまして、そういう点はいろいろ議論はありましても、最終段階の事業計画を決定いたします際には、そういうものを取り入れないということにいたしております。
交通安全対策樹立に関する調査のため、本日の委員会に参考人として日本航空株式会社社長朝田静夫君の出席を求めることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(小野明君) この際、参考人日本航空株式会社社長朝田静夫君から発言を求められておりますので、これを許します。朝田静夫君。
備課長 若田 末人君 大蔵省銀行局保 険部保険第二課 長 森田 一君 通商産業省立地 公害局保安課長 飛永 善造君 建設省道路局道 路交通管理課長 浪岡 洋一君 参 考 人 (日本航空株式 会社社長) 朝田 静夫
航空交通の安全対策に関する問題について、本日、日本航空株式会社社長朝田静夫君の出席を求め、その意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○参考人(朝田静夫君) そういう場合には没収はできませんが、警察官に来てもらう、そしてその処置をお願いをする。そこで私は、警察が直接責任を持っておやりいただきたいというところに非常に困難な事情があるといたしますれば、その運用において同様の効果の上がるような運営をしていただきたいと、こういうことを申し上げたわけでございまして、現在はそういうようなことで警察官に来ていただく。
日航機乗っ取り事件の調査のため、本日の委員会に日本航空株式会社社長朝田静夫君、日本定期航空操縦士会会長代行塚本雄之助君、慶応義塾大学法学部教授栗林忠男君、航空評論家関川栄一郎君、以上四名の方々を参考人として出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
それから朝田静夫さん、これはマスコミに出た人で、有名です。それから安西正道さんは現在全日空の社長ですから、これも有名過ぎるぐらい有名になったが、これも官僚出身の人ですね。それから沢雄次さん、全日空で、これもマスコミに出た人ですが、現存しているんだと思うのですが、その点確めたい。それから稲益繁さん、この人は横浜税関長をやり、主税局の税関部長をやった、これが日本航空にいる。
あるいは、もう一つ例を申しますと朝田静夫氏、三十八年四月に離職をいたしました。運輸大臣官房長、海運局長、事務次官を歴任いたしております。日本航空株式会社に行っております。その中で、事務次官在職中、同社の許認可に関して関与したが、運輸審議会の決定を尊重して行ったもので問題なし、こう言っておるんですよ。
まず、あなたは朝田静夫君と仰せになりますか。
○朝田証人 宣誓書 良心に従って、真実を述べ、何事もかくさず、又、何事もつけ加えないことを誓います 昭和五十一年六月九日 朝田静夫
ロッキード問題に関する件について調査を行うため、来る六月九日午後一時三十分に、朝田静夫君を証人として本委員会に出頭を求めたいと存じます。これに御異議はございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
事務局側 常任委員会専門 員 池部 幸雄君 説明員 警察庁交通局交 通指導課長 高田 朗雄君 運輸省船舶局首 席船舶検査官 謝敷 宗登君 運輸省鉄道監督 局民営鉄道部長 高橋 英雄君 参考人 日本航空株式会 社社長 朝田 静夫
○参考人(朝田静夫君) 私、ただいま吉田先生の御指摘のとおり、全航連の会長を仰せつかっております。航空界を代表してということははなはだ潜越でございますが、基本的な指針であります四十五年の閣議了解並びに四十七年の大臣通達の精神にのっとりまして、ただいままた吉田先生の御指摘のとおり、その根本理念をもう一度原点に立ち返って、三社相協力をいたしまして国民の負託にこたえたい、こう考えておる次第でございます。
航空交通の安全対策に関する件について、本日、日本航空株式会社社長朝田静夫君、全日本空輸株式会社社長若狭得治君及び東亜国内航空株式会社社長田中勇君を参考人として出席を求めることについて御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕